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サラリーマン奴隷のふとしたことを

子とAmazon

僕が25歳くらいの時から周りの友人がちらほらと結婚し始めて、さらに27歳くらいから子供が産まれ始めました。周りからの影響は意識せずに受けている、と言いますが、私も27歳に結婚し(ところで、結婚前は今の奥さんとずっと一緒にいるつもりだったので、結婚しなくてもいいではないかと考えていましたが、今は税金の関係から結婚した方がいいと考えています。目的と形式が一致していない例の一つです)、今年の3月に子供が生まれました。


子供が産まれてから、我が子がこんなにも可愛いと思うに至るとは。そして、自分がこれまでに経験してきた苦い経験をこの子も経験していくと思うと胸が痛みます(僕が小学2年生の時に木の枝から他の枝に飛び移ろうとして、それに失敗して地面に落ちて腕の骨を折りましたが、そんなことが無ければいいなあ)。

さて、可愛い子供がいると、自然と写真も増えるのはないでしょうか。僕もその一人なのですが、PCのストレージの空き容量が少なくなってきました。外付けのハードディスクを買うか悩むかと思います。ただ、外付けハードディスクに入れた写真を再度見る機会は少ないのではないでしょうか。外付けハードディスクとPCを接続するだけの、たったこれだけの作業が何とも面倒です。そのうち外付けハードディスクはどんどん引き出しの奥に行き、終いには利用されないくなってしまいます。

では、安いクラウドサービスはないものでしょうか?私はAmazon Photosを利用するにいたりました。さすが、最強のIaasであるAmazon Web Service(以下URLの中段にある図だけ見れば、とりあえず市場におけるAmazonの立ち位置が分かります)
https://www.gartner.com/doc/reprints?id=1-2G2O5FC&ct=150519&st=sb
を提供する同社のサービス。なんとプライム会員なら無料で写真を無制限にアップできます。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/012000122/?rt=nocnt

Amazonのプライム会員の方は、一考の価値あるサービスかと思います。