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サラリーマン奴隷のふとしたことを

普通の人たちと働きたい

 自分が仕事を辞めたい理由の大部分が人間関係であることを、はっきりと認識した。

 私は、A・B・私の3人のチームで働いている。

Aは余裕がなくなると仕事のフリ方が雑になる。仕事内容をはっきりさせるためにコミュニケーションをとるのだが、的を得た回答を返さないことがよくある。

Bは朝の機嫌が非常に悪い。年齢からくる体調不良もあってか、急に休むこともある。また、何度も同じ話を繰り返す傾向があり、結果的に話が長い。嫌なタイミングで仕事と全く関係のない昨日のテレビの話などを始める時もある。要するに、空気を読んでくれない。

 そんな二人の先日の会話。

B「確認依頼内容を全くAさんは見ていない。」

A「人間なので見落としもある。」

B「見落とし過ぎではないか?何のための確認依頼か?」

A「見落としがあれば担当でフォローすると事務マニュアルに追記してください。」

Bは切れた。

 こんなことは1度だけではない。AもBもまともではない。「普通の人たちと仕事がしたい。」と私は痛感した。

 後日、職場の綺麗な娘が「仕事をやめないでください」と声をかけてくれた。生気のない私の顔を見て心配してくれたのか。救われる一言だった。惚れてしまうところだった。